体型に悩む女性の心強い味方|脂肪吸引ならノーリスク

脂肪を取り除く方法

ドクター

脂肪は身体を構成する細胞のひとつで、食事で得られたエネルギーのうち余分なエネルギーを蓄えておくものです。単に脂肪といっても単にエネルギーを蓄えておくだけの中性脂肪のほか、身体の細胞を活動させるための脂肪酸、コレステロール、リン脂質があり、それぞれ身体を動かす上で重要な役割を果たしています。しかし身体にある脂肪のうち9割は中性脂肪でエネルギーを蓄えるといった働きをしています。一方で脂肪細胞の数そのものは変わることはなく体積を増やすことでエネルギーを蓄えます。このため脂肪細胞がエネルギーを蓄えやすい人は太りやすく、反対に蓄えにくい人は太りにくいといった個体差の原因にもなります。また脂肪といっても皮膚の下に付く皮下脂肪と内臓周辺に付く内臓脂肪の2種類があります。このうち美容を損なう性質があるのが皮下脂肪になり、お腹や太もも、二の腕などに付いたものがそれにあたります。一方で内臓脂肪は内臓周辺に付くためお腹周りだけが太ります。内臓脂肪は内臓への負担が大きくなるため、健康を損なう原因にもなり、皮下脂肪よりも問題にされます。ただ内臓脂肪に関しては内臓に近いこともあり、エネルギーが比較的消費されやすいため、食生活の見直しによって減らすことができます。その一方で皮下脂肪は有酸素運動などエネルギーを多く消費する運動を行う必要があるなど一度付いてしまったものを取り除くのには相応の努力が必要になります。ただ皮下脂肪は内臓脂肪とは異なり身体の外側にあるため除去することも可能で、その方法のひとつが脂肪吸引になります。

皮下脂肪を取り除く方法のうち物理的に脂肪細胞を取り除くのが脂肪吸引です。脂肪吸引はカニューレと呼ばれる管を挿入して脂肪細胞そのものを吸引して取り除くというものになります。脂肪吸引が登場する以前は、切開をして脂肪細胞を取り除くといった美容整形術が行われていましたが、切開を伴うためリスクが高いものでしたが、脂肪吸引であれば細い管を挿入するだけなので傷跡の大きさも小さく、かつ安全に脂肪を取り除くことができます。脂肪吸引の仕組みそのものは、カニューレを挿入して吸い出すというもので共通していますが、この際に吸引しやすいように行う仕組みに違いがあります。初期の脂肪吸引では脂肪を溶解させる薬剤を注射して行うものでしたが、その後、最新技術を取り入れ、レーザーを使ったものやジェット水流を利用した方法が使われています。特にジェット水流では比較的量の多い脂肪を効率よく吸引するのに向いており、また周辺組織へのダメージが少ないメリットがあります。現在の最新機器では超音波を使ったものもありますし、さらに最新のカニューレはさらに極細のものも登場しており、身体への負担が小さくなっています。一方で脂肪吸引ではその種類によって吸引できる量や身体への負担が変わってきます。最新の超音波を使ったものであれば、吸引にともなう内出血を最小限に抑えることができますし、また痛みも少ないメリットがありますし、それまで脂肪吸引でネックであった吸引後の皮膚のたるみも、超音波による皮膚の引き締め効果で軽減させることが可能です。